外国語学部で2016年の国創、省級、校級SRT項目中期検査が行われた。
更にSRT項目管理の規範のために、学校の要求と長年の慣例によって、外国語学部で11月16日(水曜日)午後に、2016年の国創項目、江蘇省級と校級SRT項目(合計30項,うちで国創4項、省級2項、校級15項、院級9項)に対して、中期検査を行った。
一、報告
3つのグループに分けられて行う
(一)英語科:
第一組:地点:A512
教師:裴正薇(組長)、顾飞荣、田学军、樊淑英、包蕾
学生(項目の責任者):毛真、闫畅、吴婉娴、吴晓茹、倪召姝、邓孟银、赵姿雨、朱晓婷、阮文亭
第二組:地点:A310
教師:侯广旭(組長)、范晴、曹新宇、銭叶萍、徐黎
学生(項目の責任者):郑超群、汪梦元、陆俊雯、杨颖、冯慧贤、孙万红、宗孟君、徐琴云、廉蕊菡
(二)日本語科:
第三組:地点:A512
教師:游衣明(組長)、万枫、金锦珠、石碧、浦丽、王薇(日)、周萌
学生(項目の責任者):欧文睿、余蓉、虞慧慧、刘馨圆、李佳、曾先锋、张慧琳、刘玉洁、王歆、孙鸣、白钰
二、検査内容、形式:
(1)まず、国家級、省級SRT項目責任者はスライドで5分間を利用して、項目の実施過程、研究の進捗状況、経費の使用状況と成果を簡潔に報告した。そして、審査委員の質問に答え、項目ごとに12分ぐらいで報告する。
(2)まず、校級、院級SRT項目責任者はスライドで報告のパワーポイントを流した。そして、審査委員の質問に答え、項目ごとに10分ぐらいで報告する。
(3)審査委員は検査の項目を一つ一つ評価していた。国家級、省級の項目で「大学生の創新創業訓練項目の中期検査標準及び評価表」を書き込んだ。
今回の中期検査の状況から見ると、学生たちは創新科学研究訓練に積極性が高く、項目組の司会者とメンバーは報告検査の現場へ検査を受けに来た。前期創新科学研究仕事は審査委員に肯定された。そして、審査委員も研究での幾らかの問題を注意すべきことを強調した。例えば、如何に研究問題に切り込むか、アンケート調査は如何に研究の目的を体現するかなどだ。
外国語学院
2016年11月25日